ガバナー公式訪問がありました
ガバナー公式訪問
2018年9月7日
倉吉シティホテル
幹事
L 井手添 誠
9月7日(金)に、336-B地区7R-2Z「ガバナー公式訪問」が、倉吉シティホテルで開催されました。本年度は、玉野ライオンズ所属、井上浩一地区ガバナーの公式訪問です。
16時より懇談会が開催され、名越元国際理事、地区ガバナー・キャビネット幹事・キャビネット会計、7Rより出向されている各委員、4クラブ三役・第一副会長・事務局の出席の下、入江ZCの進行によって行われ、井上地区ガバナーの方針と各クラブの今年度の方針の説明など、諮問事項に対して意見交換が行われました。
18時からは、7R-2Z公式訪問例会となりました。井上地区ガバナーより、7月にラスベガスで行われた国際大会での様子が説明されました。エレクトとして参加した世界のガバナー約800人が、終了前にエレクトバッチを外して、ガバナーとして帰って行く様子や、アイスランドのグドラン・ビョート・イングバドター国際会長の4つの方針、会員増強・リーダー・ライオンズの交流、友情・SNSの活用などの説明がありました。そして、井上地区ガバナーのライオンズメンバーとして“誇り”と“絆”“思いやり”のスローガンから、ライオンズは100周年を超え、昭和~平成~次世代へ時代が動くなど、ガバナーとしての決意を語る例会でした。今年度は当初より、「平成30年7月西日本豪雨」での岡山県倉敷市真備町の災害など、多くの対応に迫られる年となっています。井上地区ガバナーの活躍を望みます。
2018年10月1日